1969件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

その後、委員から意見を聞いたところ、まず、請願第1号給食オーガニック化推進を求める請願についてでありますが、給食費価格上昇分を市が賄うということではなく、市が有機栽培を始めやすい支援を行い、収穫量や品質、価格等の諸課題の解決のほか、有機栽培新規就農者の育成、拡大といった取組を強化する必要があるため反対との意見。 

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

昨日も有機について話がありました。今日もあまり時間がありません。地産地消でしっかりやっていく。エネルギーもそうです。そういうものをこういう地域循環型でつくっていく。日本でも、ミュニシパリズムという世田谷区長ができましたけれども、ぜひ、反グローバル、反新自由主義ということで、刈谷市においてもそういうことを進めていただきたい。そのようなことを強く要望して、3月の質問質疑終わってまいります。

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

次は、有機農業奨励についてであります。 有機農業奨励について、刈谷市として調査研究を行っていらっしゃいますか、お聞かせください。 ○議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  現在、本市では、近隣市や先進地からの情報収集に努める一方、市内農業者や農協と意見交換を行っているところでございます。

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

議長中嶋祥元)  蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明)  実際の話、有機農業を指導される講師を探されましたか。東郷町では、既に有機農業しっかりと対応されております。こういった地域からの指導者を招き入れるのも、一つの考え方ではないでしょうか。この実習地有機農業の研修を受けられる方々は、次のステップに進めるのではないでしょうか。 いずれにしても、その実習地から有機農業を進めていく。

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

その中で、福祉総合相談室は、実際の支援においては、関係する他の部署や機関を有機的につなげる横串を刺す役割と、支援チームの司令塔の役割を担い、チームを機能的に動かすことで、従来の、いわゆる縦割りと言われる組織編制では対応が困難とされていた課題にも取り組んでいただけるものと期待しています。  

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

今回の請願も、給食有機農産物の出口として位置づけるのは、非常に効果のあることだと私は思います。そのために、私も議員になってからも、給食安全性有機給食について質問などしてまいりました。給食有機農産物を取り扱えば、生産者の収入も安定をし、慣行栽培から切り替えやすくなります。生産者が作って、それをどこで利用してもらうかはっきりしないと、やっぱり生産ができないわけです。

大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号

本来の業務時間外に報酬を得て行う活動を制限する三原則において、市民に信用してもらえる透明性ある仕組み、ルールは適切に担保しつつ、今後も、多様な市民ニーズに応える持続可能な行政サービス、市役所の持続可能な組織運営、持続可能な地域のため、多様な働き方のもとでのマンパワー有機的に柔軟に活躍できる体制づくりが、これからのサスティナブル健康都市おおぶとしても、早晩必要になってくるのではないかという視点を最後

刈谷市議会 2022-12-02 12月02日-03号

次に、自治体の役割についての御質問でございますが、交通政策基本法では、将来にわたって交通に対する基本的な需要が適切に充足されることが重要であるという基本的認識の下、機能の確保環境負荷の軽減、国民は徒歩、自転車、自動車、鉄道など様々な交通手段を自由に選ぶことができること、そして、それぞれの特性に応じて適切に役割分担を行い、有機的かつ効率的に連携することなどを基本理念としております。 

稲沢市議会 2022-09-15 令和 4年第 5回 9月定例会-09月15日-03号

そして第3に、これらを有機的に結ぶ名鉄本線を高架にする事業を行い、攻めの定住促進を図る。すなわち開発優先まちづくりを行うとしてきました。こうした開発によるまちづくりを住民は本当に求めているのか、この点を中心に質問をします。  まず、短期ビジョンと言われる国府宮駅周辺の再整備の現状と今後について質問をします。  

稲沢市議会 2022-09-14 令和 4年第 5回 9月定例会-09月14日-02号

こうした取組に加え、今年度は2月に提供しました有機JAS認定バナナに続き、11月に愛知県立稲沢高校の生徒が農薬使用せずに育てたサツマイモを使用したメニュー提供、さらに12月には化学肥料化学合成農薬使用削減に取り組む市内のエコファーマーが栽培するナスを使用したメニュー提供をいたしております。以上でございます。

新城市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

有機農業についてです。  平成18年に、有機農業の発展を図ることを目的とした、有機農業推進に関する法律が制定されました。この法律において、有機農業とは「化学的に合成された肥料及び農薬遺伝子組換え技術を利用しないこと」としてあります。また、令和4年4月に、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動促進等に関する法律みどり食料システム法が成立し、7月1日に施行されました。

常滑市議会 2022-09-02 09月02日-03号

さて、2点目のご質問健康効果が高い有機栽培をどのように進めていくかについてでございますが、有機栽培生産された作物について、栄養価が高い、抗酸化作用が高いといった内容のインターネットの記事や諸説があるのは承知しておりますが、国に確認したところ、慣行栽培に比べ、有機栽培作物のほうが健康効果が高いといったデータや所見は持っていないとのことでございましたので、私からは本市が有機栽培をどのように進めていくかについてお

新城市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 目次

…………………………………………………………  81       天野建設部長の答弁……………………………………………………………………  83      ○カークランド議員質問………………………………………………………………  86       14月に保護者に配布された「学校給食共同調理場への移行について」と、        ほのか8月号の学校給食に関する記事内容について       2有機農業

尾張旭市議会 2022-06-13 06月13日-03号

ごみは多様なミネラルを豊富に含む貴重な有機資源だということが書いてあって、えっと思ったんですが、要は、生ごみの中に有機資源有機物質があるので、それを燃やした後の燃えかすとして最終処分場に入れて閉じ込めてしまうと、レアメタルほどではないですけれども、そういうものをしばらく閉じ込めちゃうことになるんだということ。